出会系アプリの評判が良すぎなんだが、マジで会えるのか?


最近よく耳にする「出会系アプリ」というワード。これはいったい、いかなるものなのでしょうか。まず、出会系アプリは以下のふたつに大別されます。まずひとつが、出会い系サイトと同じように、出会いを提供する目的のもとに運営されているものと、出会いを提供しているわけではないけれども、出会いを探すのに使える、あるいは適しているといったアプリケーションです。

前者は、それまで出会い系サイトを運営していた会社が、そのサイト名を冠したアプリを配信しているものを言います。もちろん新規に作られたものもありますが、それまでサイトを使ってくれていたユーザーをアプリのほうに誘導するためにも、名前は同じにしていることがほとんどです。対して、出会い系サイトとはすこし違う、それでも出会いを探すのに使えるといったアプリケーションは、たとえば、SNS型のものや、Skypeなどのコミュニケーション型のものまで幅広くあります。しかしその筆頭といえばやはり、利用人口の多いSkypeやLINEということができるでしょう。

出会系アプリを使って出会いを探すと言ったとき、その意味は以上のふたつのどちらかを、あるいは両方を使うことを指しています。しかし両者には明確な違いもあって、そこで得られる出会いの形や、女性へのアプローチの仕方も異なってきます。それでは、このふたつにはどのような違いがあるのでしょう?そして、出会いを探すのにより便利なのは、どちらなのでしょうか?

出会い系サイトタイプのメリット、デメリット

出会い系サイトと同じような運営のされ方をしているアプリケーションは、その中身は、出会い系サイトとほぼ同じものになっています。料金前払いで、ポイントを購入し、それを使って女性と連絡を取るという形ですね。アプリにもよりますが、メッセージを読むのは無料で、送信するときに30円から50円ほどかかるというのが相場となっています。たとえば掲示板への書き込みや、プロフィールの閲覧など、その他の機能はすべて、メッセージの送信よりは安く設定されています。あくまでも私の印象ですが、3千円から5千円ほどあれば、かなり長いこと遊べるという感じがしますね。

これらのアプリケーションを使うメリットは、それを利用している異性がほぼすべて、「出会いを求めている」ということです。もちろん、冷やかしや悪戯といった目的をもって登録、利用をしている女性もいますが、そういった人を除けば、これらの出会系アプリを使っている人は皆、なんらかの出会いを求めています。それは恋人であったり、セックスフレンドであったり、友達であったりと様々です。

そのような、目的も様々な異性が、そしてなんらかの出会いを求めている異性が集っているからこそ、出会い系のアプリケーションではスムーズに出会いを探すことができます。話をした時点で、出会いを求めているのは確定しているので、あとは、相性のよしあしや、都合、日程のすりあわせで互いに納得できるかといったことを判断するだけでよいわけです。それさえクリアできれば、自然と、じゃあ会おうという話になるのが、この手のアプリの特徴であるといえましょう。

しかしデメリットもあります。それは、サクラやポイントバッカーといった、男性から金を毟り取るような行為をする存在がいることや、誰と出会えたわけでなくとも、あるいは、会えるという保証がないのにも関わらず、お金がかかってしまうことなどです。先ほど、3千円から5千円あれば長く遊べると書きましたが、これは、出会い系サイトを長く使ってきた私だからこそ言えることなのかもしれません。思い返してみれば、初心者の頃は私も、女性に見境なくメッセージを送って、そこそこ高いお金を支払ったという経験があります。

それに、出会系アプリは出会いの場所を提供するものであって、出会いを保証してくれるものではありません。早い話が、一年、二年と使い続けて、何万円というお金をつぎ込んでも、誰とも会えない可能性もゼロではないということなのです。それにはもちろん、ルックスの問題もあるでしょうし、性格や、経済力の問題もあるでしょう。

後述しますが、これらの出会系アプリで出会いを探すときには、なんらかの武器を持っていなければならないのです。それを考えもせず、また用意もせずに挑みかかると、返り討ちを食らって、何を得ることもなく退散、といったことになりかねません。

以上が、出会い系サイトタイプのアプリケーションのメリット、デメリットです。

Skype、LINEなどのメリット、デメリット

では、こちらはどうなのでしょうか。これらのアプリケーションの特徴は、お金がかからないといったことや、出会い系を使うようなタイプではない女性にまでアプローチをできるといったことです。これらを利用するメリットは、間違いなく、その料金が無料であることでしょう。たとえばSkypeを用いて出会いを探す場合、ネット上に設置されている「スカイプ掲示板」といったものを利用し、まずはアプリを通じての話し相手を探すという形で、異性とコンタクトを取ります。そこから少しずつ仲良くなって、会うことを目指すのですが、このとき、出会い系とは違って料金は一切かかりません。すべて無料です。お金をかけずに出会いを探せるという点では、出会い系よりも優れているんですね。

次に、これらのアプリのデメリットですが、先ほども書きましたように、それは出会いを探していく過程そのものです。出会い系タイプのアプリは、それを利用している時点で、出会いを求めていることが確定していると書きましたね。でも、こっちの場合は違います。SNSで女の子に声をかけるのと同じように、向こうは、出会いを探そうなんてこれっぽっちも思っていない可能性が高いのです。むしろ、ネット上でそういうことをする人間を嫌っているという可能性さえあります。

そんな不利な状況の中で相手を探していかなければならないのですから、当然、相手を見つけるまでには相当の時間が必要になります。もちろん、あなたがもし、テレビに出られそうなくらいのイケメンであれば、相手はすぐ見つかるでしょう。しかし、たぶん、その人がSkypeではなく、出会い系で相手を探したら、相手が見つかるまでの時間はもっと短縮されると思うのです。

このように、出会い系サイト的なものとして提供されているのではないアプリケーションは、相手を見つけるまでのスピードという点で出会い系に劣っていて、それが最大のデメリットといえるのです。

仲良くなってから会う、といっても、相手は、どれだけ仲良くなっても会うつもりなんて毛頭なく、「会いたい」と言った瞬間に連絡が途絶えることだってありうるのです。そうなれば、その女性を口説くためにかけてきた時間はすべて無駄になってしまいます。かといって、会話を始めて早い段階で、「出会いとかOKな人?」と訊くわけにもいきませんよね。それこそ相手にしてもらえません。

以上が、SkypeやLINEに代表されるアプリで出会いを探すメリット、デメリットです。

どちらを使うのがよいのか?


それでは、この二タイプのアプリのうち、どちらが、出会いやすい、出会いを探しやすいといえるのでしょうか。ケースバイケースではありますが、私は、出会い系サイトのようなアプリがよいのではないかと思います。やはり、連絡を取る人取る人がみんな出会いを求めているのが確定しているというのは大きくて、それこそが、出会い系で相手を探す意味ですし、それは出会い系の存在意義に直結することでもあるでしょう。

出会いを探すのなら、出会い系が一番。そういわせるような条件が整っているからこそ、出会い系サイト、出会系アプリといった事業はここまで発展し、普及してきたのです。しかし、この記事にも書きましたように、出会い系にもデメリットはあります。自分の武器を自覚し、それをアピールしていかなければならないといった問題もあります。

あなたは、自分のどのへんに自信がありますか?出会い系に登録している女性のもとには、日に何十通ものメッセージが届くのです。その中には、イケメンの人もいるでしょう。そういった状況に身を置いて、何をアピールすべきかがわかっていないと、その女性に自分を選んでもらえる可能性は低くなってしまうのです。何もないというのなら、作ってください。そうしないと、出会い系で他の男性に勝つことはできません。ですから、たとえば女性と高級旅館に行かれるくらいにお金を貯めるなど、そういった準備ができるまでの間は、もしかすると、SkypeやLINEといったアプリケーションで遊んでおくのがいいのかもしれませんね。

出会い系を使い出したら、これはもう使ってみればわかることではありますが、止まらなくなってしまうのです。可愛い女性に片っ端からメッセージを送り、そして無視されるのが悔しいので、むきになって他の色々なタイプの女性にもメールする。それはそもそも、相手にアピールするポイントがないから、女性の目に大きな魅力として映る何かがないから返事をもらえないのですが、そのときにはすでに引くことができなくなっていて、無駄なお金と時間を使ってしまう。

こういった悪循環に陥ってしまう危険性が高いので、出会い系を使う前に、自分の武器となりそうなものを把握しておくだとか、それをいやらしくなく伝える方法を学んでおくとか、出会い系で出会いを探すためにしなければいけないこと、プロフィールの設定やメールの仕方についてを調べ、頭に叩き込んでおくとか、そういったことが必要になるのです。
中々簡単に行きそうじゃないな、と思われたかもしれませんね。そうなのです。女性は、出会いを探すのなんて簡単ですが、男性は難しいんですよ。

わかりやすく言えば、女性が男性をセックスに誘うのと、男性が女性を誘うのとでは、まったく成功率が違ってきますよね。そういうことなのです。出会系アプリだろうがなんだろうが、出会いを探すということにおいて、男性が苦労するということに何も変わりはないのです。しかし、その苦労をなるべく減らすために、なるべく楽に出会いを探すために、先述した、自分の武器になりそうなものの把握や、必要な事柄のリサーチが肝心となってくるわけですね。それはもちろん一朝一夕に解決することではありません。ある程度長い時間をかけて、準備をしていくことが必要です。

ただ、その間の時間を無駄にしないために、初心者でも無駄金を使ってしまう心配のない、SkypeやLINEといったアプリで出会いを探すというのは、非常に賢いやり方だといえるんですね。しかも、そこで異性と話すことによって、どのように話せば女性が喜び、そしてまた楽しんでくれるのか、「いい気分」になってくれるのか、というのを学ぶことができます。それは必ず、出会い系を利用したときに、女性を本気で口説くときに役立ちます。

そういった意味で、出会えるか出会えないかという点でいえば、出会い系の圧勝ではありますけれども、初心者がいちから出会いを探し始めるのであれば、どちらがいい、悪いということではなく、その両方を有効に使って出会いを探していくのがよい、ということになりますね(参照記事→良い出会いアプリを利用するために)。

以上、ふたつのタイプの出会系アプリと、その特徴、メリット、デメリットについて見てきました。最近は、ネットで出会いを探すのが流行っており、出会系アプリの勢いは日に日に増していると感じられます。結婚活動さえ、インターネットを通じてされる時代なのです。それ専用の出会い系まであるくらいですからね。

みなさんも、せっかくこの記事を最後まで読んでいただいたのですから、まずは出会系アプリというのがどんなものか、そのアプリの説明ページを読まれてみてはいかがでしょうか。良い出会いを見つけるには、自ら行動しなければいけません。待っていても、美少女が空から降ってくるなんてことは、ありませんよ。

出会系アプリに潜む罠!業者の特徴を覚えなければ騙される危険性も?


出会系アプリは、優良アプリにさえ登録すればサクラに邪魔されることなく出会いを探していくことが可能です。しかし、そんな優良アプリにも、「業者」が多数紛れ込んでいることは留意しておかなくてはなりません。

普通、出会系サイトのことを話すとき、サクラと業者は区別されます。サクラも、アプリの運営会社に雇われたオペレーターという意味では「業者」といえますが、後述する様々な種類の「業者」と混同される恐れがあるため、業者というと通常は「アドレス回収業者」や「援デリ業者」等のことを指します。

これらの業者は、優良アプリの運営会社とは一切関係のない連中で、しかし我々が出会いを探す際の障害となりますので、その特徴をしっかりと覚えて、騙されないように気をつけてくださいね。

アドレス回収業者

アドレス回収業者というのは、文字通り、あなたのメールアドレスを取得して、それを悪用する連中のことです。そのアドレスを使って悪質な出会系サイトに登録させたり、あるいはそれを架空請求の送り先に使ったりします。ある人にメールアドレスを教えた途端、迷惑メールが大量に届くようになった。これはアドレス回収業者の仕業なのです。

最近は、コミュニケーションツールとしてLINEなどのアプリ、チャットが主流となり、このアドレス回収業者を見る機会は減ってきました。出会系アプリとなれば尚更です。しかし今もときたま、いきなりメールアドレスを教えてきて、「ここにメールして!」と言ってくるのを見ることがあります。言うまでもなくそれはアドレス回収業者であり、たとえauやdocomoなどの携帯アドレスであったとしても、それは一般女性ではありませんので、絶対にメールしないようにしましょう。

迷惑メールを今まで受け取ったことがないという方も、もしかしたらいるかもしれません。それがどのくらい届くのかというと、1日100通から200通といったところです。しかも数通ごとに送り主のアドレスが違ったりして、拒否設定は追いつきません。結局、騙されてしまったらアドレスを変更するほかに解決策はないのです。

もし、誰かにLINEではなくメールアドレスを訊かれたとき、あるいはアドレスを教えられたとき、業者かどうかわからないし一度連絡を取ってみたいという場合は、Gmailなどのフリーアドレスを使用することをおすすめいたします。

他サイト誘導業者

最近、出会系アプリに多いのは、この他サイト誘導業者ですね。その特徴は、アドレス回収業者と同じように、いきなりLINEのIDを送りつけてくることです。ただ違うのは、こちらが連絡を入れたときに、そのIDを悪用するのではなく、会話するなかで他の出会系に誘導してくるということです。私と会いたかったら、エッチなことしたかったら、このサイトに登録してほしい、○○という名前で登録しているから検索で見つけてほしいなどと言い、あるサイトに登録するよう言ってくるのです。もちろんそこで紹介されるのは悪質な出会系サイトやアプリであり、登録しても何もいいことはありません。

女性がある男性と「会いたい」と思うとき、そこには必ず「動機」が存在します。たとえば見た目がかっこいいとか、趣味が合うとか、性格がよさそうだったとか、色々ですね。他サイト誘導業者を含む、すべての業者は、この「動機」の部分が非常に曖昧で、なぜそうしたいと思ったの? と疑問に感じるようなメールを送ってきます。いきなり「会いたい」とか「エッチしよ」とか、そういうことを言うわけです。

そのようなメールを受け取ったら、まずはその人が自分のどこに魅力を感じてそう言っているのか、メールをよく観察してください。動機が書かれていない、あるいは「気になったから」など誰にでも当てはまるようなことしか書いていないという場合は、業者の可能性が非常に高いので、相手にしないことをおすすめします。

援デリ業者

最後に援デリ業者について。出会系アプリに最も多いのはこの援デリ業者ですね。この連中は何をしているのかというと、組織的に売春をしているのです。いわば裏風俗嬢のようなものですね。出会系に登録して、自分で援助交際の相手を見つけ、金を稼ぐ。それが援デリ業者です。

この援デリ業者も、大した理由もないのに「会いたい」だの言ってくる点で他の業者と同じですが、最も大きな違いは、実際に会うことができるということでしょう。そして金を払えばセックスをすることもできます。しかしその誘い方が少々ずるくて、「2回目からはタダ」「セフレになりたいけど最初は怖いからサポありで」などと言うことです。

援交の相場はホテル代別2万円といったところですから、たった2万円でセフレを得られるのなら、セフレ探しに出会系アプリを使っている男性でも、ちょっとこの話には心惹かれてしまうのではないでしょうか。

しかし、もうお分かりかと思いますが、彼女らは手っ取り早く客を見つけるために、そういう嘘をついているに過ぎないのです。「お金目当てじゃない」と連中は口をそろえて言いますが、「じゃあ最初はエッチなしのデートにして、信頼関係が築けてからセフレになりませんか?」などと言うと、ブロックされます。要はお金目当てなのに、そうじゃないと嘘をついているということです。

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最終更新日:2016/07/21